「自由人」って、ただ気ままな人のことじゃない
田中律子さんって、昔から明るくて健康的で、テレビから感じるのは、
ふわっと風が吹くみたいな方なのよね。
でも「自由人」という言葉が似合うのは、単に“好きにやってるから”じゃないと思うんです。
調べてみると、彼女はタレント活動だけじゃなくて、
サンゴ保全に関わるNPO法人の理事長をされていたり、
ヨガインストラクターとしても活動されていたり。
そしていわゆる「3拠点生活」もされている。
一部には、憧れる人もいらっしゃるようだけど、
——これ、口で言うほど簡単じゃないはず。

自由って「縛られない」ことに見えるけれど、実際は「選び続ける」ことでもあるんですよね。
住む場所を増やすって、物件や移動や荷物や人間関係も増える。
活動の幅を広げるって、責任も増える。そもそも、移動だけでも大変。
それでもやっているという事実が、もう“覚悟のある自由”だなと思うんです。
そして、そんな律子さんが出る「路線バスで寄り道の旅」。
旅番組の良さって、目的地に一直線じゃないところ。
寄り道して、予定がずれて、思わぬ出会いをして、時にハプニングも起きる。
人生みたいよね?


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