年齢を重ねて深まる味わい
今年40歳を迎える松山さん。
若い頃の尖った魅力から、年齢を重ねることで出てくる深みのある演技へと、着実に進化を遂げているように感じます。
『リブート』での役どころも、20代の頃の彼では出せなかったであろう味わいがあります。
人間味のある弱さ、それでいて憎めない愛嬌、そしてふとした瞬間に見せる頑固さ。
そういった複雑な要素を一つの役の中に同居させられるのは、やはり経験を積んできた俳優ならでは。
私たち視聴者も年齢を重ねているからこそ、その機微が分かるようになってきたのかもしれません。



コメント