いとこ同士のやりとりに、ふっと力が抜ける
「なすなかにし」って知ってますか?
松竹芸能所属のお笑いコンビ、なすなかにし。
那須晃行さんと中西茂樹さん、なんといとこ同士なんですよね。
で、スグGoogleぐぐる私、「あ、だからあの空気感なんだ」とすごく納得しました。
友達同士のコンビっていうのは、どこかに「見せ合い」みたいな緊張感が
残るものじゃないですか。でもいとこ同士って不思議で、家族ほどべったりしてないけど、
他人にはなれない距離感がある。
あの、お正月に顔を合わせると自然と笑顔になるような、ちょうどいい安心感。
それがそのままテレビに出てきてる感じがして、見ているだけでなんだかほっこりするんです。
笑いに「とげ」がない、じわじわくる感じが好き
なすなかにしのやりとりって、押しつけがましくなくて、でもちゃんとおもしろい。
気づいたら笑ってた、みたいな自然な笑いが心地いいんです。
長年のしゃべくり漫才で培ったリズム感と、いとこならではの阿吽の呼吸。
そのふたつが重なって生まれる笑いって、どこか品がある気がして。
この年齢になると、笑いも「好みの質感≒安心感」なのかなあと実感します。


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