「余裕がある女性ほど、“裏側”に惹かれる」気がする
若いころは、派手さや分かりやすい成功物語に心が動いたものです。
でも今は、どちらかというと「どうやってそこに辿り着いたのか」
「誰が支えているのか」「仕組みはどうなっているのか」――そういう“裏側”に惹かれます。
買えるものは増える一方で、「表面的な満足」だけでは埋まらない部分も見えてきます。
ブランド名や話題性よりも、技術、プロセス、信頼性、再現性。
つまり、“本質”に目が行くようになる。
羽田空港という場所はまさにその象徴で、私たちが当たり前に利用している便利さや
安全性は、見えないところで誰かが緻密に支えている。
番組情報には、羽田空港&JALの“神スタッフ”が超難問クイズを出題、とあります。
もうこの時点で、「現場の人が誇りをもって出せるクイズって何?」と気になる。
そして極めつけは、D滑走路の地下に設置された“1台3000万円”の装置。
……3000万円。数字だけでインパクトは十分なのに、
地下、装置、滑走路というワードが重なって、想像が追いつかない。
ここに、バラエティのワクワクと、“現場の本気”が同居している気配があるんです。
「多面性」とは、「人としての深み」年齢を重ねた女性に刺さる
志田未来さんというと、子役時代から活躍されていて、
成長とともに役柄の幅も変化してきた印象があります。
可憐、芯の強さ、少し影のある役、コミカルさ――作品ごとに表情が違う。
それって、女優さんとしての技術ももちろんあるけれど、
根っこに「多面性」がある方なんだろうな、と感じます。
多面性って、若いころは少し扱いづらいものでもあるんですよね。
周りから「あなたはこういう人」とラベルを貼られたときに、
そこからはみ出る自分を、無意識に引っ込めてしまったりする。
でも年齢を積み重ねてくると、その
“はみ出た部分”こそが魅力だったり、人生の武器になったりする。
仕事でも家庭でも、女性は役割が多い。
部下には厳しく、同僚にはフラットに、取引先には礼儀正しく、
家では家族の調整役。
時には親のサポートもある。全部が本当の自分で、全部が仮面でもある。
だからこそ、志田未来さんのように
「一枚の顔じゃない」人を見ると、こちらも救われるんです。
“ブレている”のではなく、“層がある”。
その層が厚いほど、表現の幅も人生の選択肢も広がる。
番組では、志田未来さんと天才子役が「神クレーン」に挑むとのこと。
クレーンゲーム的な要素なのか、目隠しで操作するような超難度のチャレンジなのか、
想像しちゃいました。
でも、こういう企画で見たいのは、成功の瞬間だけじゃない。
失敗してから立て直す顔。負けそうなときに見せる判断力。
自分の得意不得意を認めて戦略を変える柔軟さ。
そういう瞬間に、その人の多面性が一番出るから。



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