「キムタク」って、好きじゃなかった。アンチを変えた「新しい“キムタク”」とは

映像の中の人

第一章:なぜ「完璧すぎる彼」が苦手だったのか

眩しすぎて見えた「作り物」の違和感

1990年代から2000年代にかけて、彼はまさに時代の寵児でした。ドラマ、CM、雑誌。どこを向いても彼がいた時代。

しかし、その「かっこいい」「完璧」というイメージが強ければ強いほど、どこか現実離れした「作り物」のように感じられ、庶民である私とは距離がある存在に思えていたのです。

先週の日曜10時~の林修先生司会の「初耳学」で、中条あやみさんが、竹内涼真さんの事を「イケメンは信用ならないと思って、最初は警戒していた」というようなことを仰ってました。私も似たような感じ。(イケメンに騙されたとかそういう過去があるわけではありません、念のため)

私たちは、彼の中に「弱さ」や「隙」、つまり人間味を見つけたかったのかもしれません。
完璧な偶像(アイドル)としてのブランドが堅牢すぎたために、一人の人間として見ることを無意識に拒絶していたのかもしれません。

でも、最近の彼に苦手意識が薄くなっています。
そうした心の動きを、コーチ的視点で整理しておこうと考えました。

「あの出来事」と世間の風当たり

数年前、所属グループの解散にまつわる報道で、彼への風当たりは非常に厳しくなりました。


SNSの批判を見て、私も正直「やっぱりそういう人だったのか」と納得してしまっていた部分があります。

かつての圧倒的な支持は薄れ、業界内でも「時代が変わった」という見方が広がっていました。

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