映画音楽との運命的な出会い
誰もが知る名作映画の主題歌
フィギュアスケートの醍醐味のひとつは、やはり音楽との融合ではないでしょうか。
今シーズン、多くの方が注目されているのが、あの世界的に有名な映画で使用された楽曲です。1997年に公開され、世界中で社会現象を巻き起こした海洋パニック映画
――皆さまもきっとご覧になったことがおありでしょう。
映画タイタニック「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」Sarah Brightmanさんのあの曲です。
船首で両手を広げるあのシーン、切ないラブストーリー、そして心に染み入る音楽の数々。
あれからもう30年近くが経とうとしておりますが、いまだに色褪せない名作ですよね。
楽曲に込められた深い意味
「お別れを告げる時」という意味を持つこの曲は、
イタリア語と英語で歌われるデュエット曲として1996年に発表されました。
映画のサウンドトラックにも収録され、世界中で愛される一曲となりました。
壮大なオーケストラの調べに乗せて、二人の歌手が情感豊かに歌い上げるこの曲。
氷上で演じられる時、その美しさは何倍にも増して私たちの心に響いてまいります。
選手がこの曲を選んだ理由を想像してみますと、きっとそこには深い物語があるのでしょう。
競技人生の集大成として、あるいは新たな章への決意として。
音楽の選択ひとつにも、選手の思いが込められているのだと感じます。


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