子どもが「おかあさんといっしょ」に夢中になっている間に、
洗濯物を干したり、お弁当の準備をしたり。
あの番組は、まさに子育て時代の救世主でした。

そして、はいだしょうこさんといえば忘れてはならないのが、
あの伝説の「スプーの絵描き歌事件」です。
2006年に放送されたこの回は、もはや日本のテレビ史に残る
名場面と言っても過言ではありません。
番組内で「スプー」というキャラクターを描くことになったしょうこお姉さん。
絵描き歌に合わせて描き進めていくのですが、出来上がったものは……
お世辞にもスプーとは言えない、何とも形容しがたい生命体でした。
あの瞬間、日本中のお茶の間が凍りつき、そして次の瞬間、爆笑の渦に包まれたのです。
私も当時、テレビの前で子どもと一緒に固まった記憶があります。
「ママ、これスプーじゃないよね?」と言われ、必死に笑いをこらえたものです。
番組形態からいっても、生放送でなく事前収録の録画放送だったと思われます。
そして、作為なく放送したと考えられます。
お堅いと世間から言われていた放送局ですから、当時は唖然としたものです。
と、同時に、しょうこさんの表情からは「恥ずかしい」とか「笑われて悔しい」という
表情は見えません。 むしろ、しょうこさん自ら笑っておられました。
実は、ネットで「スプーのえかきうた」で検索して再度録画を観なおしたのですけどね。
やっぱり、笑いはひとをしあわせにしますね。


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